一人暮らしを始めた理由、終えての感想、心境の変化など【迷っているあなたへ】

日々の生活に役立つこと
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こんにちは!世界一周に向けて準備中のアラサー独身サラリーマンのこうへいです。(@heykoheihey0824)

私は先日、4年半の一人暮らしを終え、マンションを引き払ったので、一人暮らしを始めた時から終えるまでの行動や、心理状態をまとめておきたいと思います。

もし、今「一人暮らしをしようか迷っている」そんな方に読んで頂きたい記事になっています。

まず、私は高校卒業して就職したので、卒業後すぐに会社の訓練校で1年間、寮暮らしをしていました。訓練校を卒業してから実家に戻り、それから25歳まで実家暮らしをしていました。その5年間で、「自分は実家暮らしに甘えているのではないか、実家を出ないとダメになってしまうのではないか?」とコンプレックスを感じるようになり、一人暮らしをすることを決意しましました。

初めての一人暮らしをするときに部屋を選ぶ基準は、家賃(田舎なので5万円以内)と交通の利便性、スーパーとコンビニからの距離を基準に選びました。

選んだ部屋は、築26年の2階建てアパートの1階の北側ワンルーム、1階なのですがロフト付きで天井が高く、シーリングファンがついていました。家賃は駐車場付きで36000円

引っ越しで一番最初に「あ、カーテンないんだ、トイレットペーパーも無いや、う●こできないじゃん」と思ったのを鮮明に覚えています。さっそく自分は何も知らないんだなーと思わされました。^^;

そんなわけで、一番最初に買ったのがカーテンとトイレットペーパーで、そのほか生活に必要な物を買い足していき、結局それなりに快適に暮らせるようになるまでに借りる費用などもろもろひっくるめて120万円位掛かったと思います。

今思うと、これはちょっとお金掛けすぎでした。本来ならこの半分近くに抑えられるとおもいます。

私の場合は、一人暮らしを始めるまでの数年間、実家暮らしで、貯金があった上に、その時たまたま副収入があったので、調子に乗って値段の高いもので色々と揃えてしまいました。「おしゃれでリラックスできる空間を作りたい」

一人暮らしが始まってからの半年間くらいは、わくわくしながら生活して、「しっかりしなきゃ!」と思っていたので、掃除はこまめに行って、洗濯もためることなく、干すときも畳むときもきれいに並べていました。

しかし、それから時が経ち、一人暮らしに慣れるにつれて、だんだんと掃除をしなくなり、部屋はビールの空き缶だらけ、洗濯物も着るものが無くなるまでしない、しまいにはカップラーメンのようのお湯を沸かすのも面倒くさいと思って食事を抜く、なんて状態にまでなっていました。^^;それが一人暮らしを始めて1年~2年の間の事です。

この頃、いままでわくわくしながら一人暮らしをしていたのですが、一人でいる事にすごく孤独感を感じて寂しくなり、彼女が欲しいと思うようになりました。そして複数のマッチングアプリに登録して、2か月位で彼女ができて、楽しく過ごしていたのですが、半年も経たないうちに「もう会いたくない」と言われてフラれてしまいました。

これくらいの時期まで特にやりたいこともなく、もやもやしながら生活していました。「何かないかなー」と思いながらショッピングモールをぶらぶらしてるだけで休日を消費してしまったり、朝目覚めてからすぐにビールや酎ハイの缶を開けて飲んでは寝るを繰り返していました。

一人なので誰からも止められることがないので、こんな状態になってしまい「自分はどうしようもなくダメなやつ」だと思ってしまい、辛かったように思います。

こんな状態を何とか打開したくて、いろいろなことにチャレンジしました。

初めて一人でタイに海外旅行に行ってみたり、パンジージャンプやスカイダイビングをしたり、スノーボードや釣り、ギターを始めてみたり、筋トレを始めてみたり、色々な本を読んだり、今でも続いている筋トレや格闘ゲームを始めたのもこの時期でした。

そんな感じで何か面白いことがないかと右往左往してるうちに、少しずつ充実した日常になっていたのですが、どうしてもモチベーションの浮き沈みで部屋が汚くなってしまうのが気になっていました。

その時に読んだ本で、メンタリストのDaigoさんの【片付けの心理法則】とその中で紹介されていた、近藤真理恵さんの【人生がときめく片付けの魔法】という本を読んで、部屋の断捨離を決意しました。

すると、自分ではあまり物を増やさないようにしていると思っていたのに、出るわ出るわ不用品、ゴミの山が!私は「洋服に興味ない、買わないから着る服もすぐになくなる」と思っていたのに、洋服だけでゴミ袋で6袋もありました。

この本に書いてある方法でごみを捨てたら、部屋からほとんどの物がなくなってしまいました。

不思議なことに、それからは部屋が散らかることが無くなり、ごみもすぐに片づけるようになりました。ここからこのアパートを退去するまでは1年以上ずっときれいな部屋を保つことができています。^^きっと知らず知らずのうちに物が増えすぎて管理できなくなっていたんですね。

それから、健康にも気を使うようになって、一人暮らしを始めた時はどうせ料理は面倒くさがってしないだろうと思っていたのですが、自炊をするようになり、料理も多少できるようになりました。すると、金銭面でも楽になり、体の調子もよくなったりといろいろと良い変化を感じることもありました。でもやっぱり、買い物、片付け、食材管理などもろもろ考えると効率は悪いかなとも思いましたけど。^^;

ちなみに、一人暮らしで実際に掛かっていた1ヶ月の生活費をざっくりと

家賃 36000円

光熱費(電気、ガス、水道) 11000円

通信費(スマホ、光通信) 13000円

食費 30000~60000円 (自炊か外食で変動します)

ガソリン代 15000円

これで135000円ですが、加えて雑費があるので手取り20万円程度の私はカツカツでした。

というわけで、一人暮らしを通して、すさまじい勢いで自分の中にで心理的な変化がありました。自分のだらしない部分もたくさん見つけたし、全部一人でやるからこそ、時間とお金の制限の中で自分が何を選ぶのか、一人の時間が長いので自分と徹底的に向き合いました。生活を豊かにするために色々な工夫をしました。

もし、一人暮らしを始めようか迷っていたり、踏ん切りがつかずにいる方は、是非勇気を出して一人暮らしを始めることをお勧めします。もちろんお金は掛かるけど、それを払って余りある位色々な経験ができて、自分の成長につながると思います。^^

私は一人と一人暮らしに慣れすぎて、一人が心地よくなりすぎてしまいました。そこでまた一つ心境の変化があって、30歳を手前にして、実家に戻ることにしました。

この内容についてはまたの機会に。

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