高配当株投資でおすすめの業種 【ディフェンシブ株】とは?

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こんにちは!世界一周に向けて準備中のアラサー独身サラリーマンのこうへいです。(@heykoheihey0824)

「デフェンシブ株ってどんな株?」
「なんで高配当株投資に向いてるの?」

ディフェンシブ株とは、生活に欠かせない商品やサービスを扱っている業種です。

生活に欠かせないので、不景気になっても需要が減らないため、
業績が下がりにくく、株価が安定しやすい性質を持っているんですね。

私が実践している高配当株投資では、 10年以上の長い期間で株を保有するので
積極的に買っていきたい銘柄になります。

この記事ではそんなデフェンシブ株の業種や
買うときの注意点について解説していきたいと思います。

高配当株に投資する銘柄選びの参考にして頂きたいと思います。

高配当株投資でおすすめの業種 【ディフェンシブ株】とは

この記事でわかること

  • 具体的な業種と銘柄
  • ディフェンシブ株のメリット・デメリット
  • デフェンシブ株を購入する時の注意点
  • まとめ

デフェンシブ株の業種と銘柄

ディフェンシブ株の業種は生活に欠かせない商品やサービスを扱っている業種です。

デフェンシブ株の業種と銘柄

  • 電気・ガス 
    東京電力・関西電力・中部電力・東京ガス・東邦ガス
  • 陸運業 
    JR東日本・西日本
  • 食品
    日清食品・アサヒグループ・キッコーマン・日本たばこ産業
  • 医薬品
    アステラス製薬・大塚ホールディングス
  • 通信 
    NTT・ドコモ・KDDI

どの業種の生活していく中で絶対に必要になりますね。

電気・ガス、通信などは生活から切っても切れないし、食事も毎日するので、業績が落ちにくい、薬も需要が常に一定数あります。

それらの商品や人を運ぶ陸運業もディフェンシブ株になります。

これらのディフェンシブ株はどんな性質を持っているんでしょうか?

ディフェンシブ株の性質(メリット・デメリット)

ディフェンシブ株はメリットとデメリットは表裏一体です。

メリットは配当利回りが高い銘柄が多く、株価が安定しやすいですね。

なぜ、配当利回りが高いかというと、ディフェンシブ株は、成熟した大企業が多いんです。

逆にこれがデメリットにもなります。

不景気でも安定しやす代わりに、急激に売り上げが何倍にも伸びたりせず、成長が期待しにくいし、景気が良くても株価が上昇しにくいんです。

だから、株価を値上がりした時に売って利益を出すような方法でなく、毎年配当をもらうことで利益をだす、高配当株投資に向いているんですね。

そんな、高配当株投資に向いているディフェンシブ株ですが、購入の時には注意しないといけないことがあります。

では、ディフェンシブ株を購入する時の注意点を見ていきましょう。

デフェンシブ株を購入する時の注意点

デフェンシブ株の注意点

  • ディフェンシブな業種でもディフェンシブ株じゃない!?
  • 国政に合わない株には気を付ける

先ほど、ディフェンシブ株の業種を紹介しましたが、『食品』や『医薬品』などの業種では、
新たな商品の開発に力を入れている企業(ベンチャー企業)は値動きが激しくなるので注意しましょう。

これらの企業は東証マザーズやジャスダックに上場している場合が多いですが、東証1部に上場している企業でも、しっかり時価総額や業績などの財務を確認して購入するようにしましょう。

高配当株を選ぶ時に見るポイントをまとめた記事があるので合わせてお読みください
 ≪高配当株ポートフォリオを育てるために個別の銘柄を選ぶ基準≫ 

もう一つ気を付けるポイントがあります。

国政に合わない銘柄です。

具体的に言うと『たばこ』『でんき』ですね。

たばこは国政という言うよりも「世界的に禁煙に向かっていこう」という風潮があります

喫煙者の方々は、10年前よりもたばこが吸える場所が激減した、と感じているんじゃないでしょうか?

しかし、たばこを実際にやめるのは難しいです。

わたしも2年前までたばこを吸っていたのですが、やめる時は苦労しました。

なのでタバコの需要は減りにくいというのは確かです。

さらに、日本たばこ産業の配当利回りは、2020年3月8日現在、7%を超えています。

これはものすごく魅力的な数値なので、購入したくもあります。

このあたりは個人の判断になりますが、私はもうすこし買い増そうかと考えています。

もう一つの気を付けたい業種が「でんき」です。

2016年4月から、「電力自由化」で東京電力などの電力会社からも電気が購入できるようになったんですね。

今まで電力会社しか選べなかったですが、ENEOSやソフトバンクなど、いろいろな企業から選べるようになりました。

そうなってしまうと、電力会社は今までと同じように、利益を上げるのが難しくなります。

株価や配当金も下がっていってしまいますね。

ディフェンシブと言われている他の業種も、いつこのような状況になるかわかりません。

しっかりと世の中の状況をみつめて、正しい判断ができるように準備していきたいですね。

まとめ

  • ディフェンシブ株は生活に欠かせない業種
  • 不景気でも安定しやすく高配当
  • 買値と売値の差で儲けにくい
  • しっかり財務を見て購入
  • 「たばこ」と「でんき」に気を付ける
ディフェンシブ株と反対の性質を持っている『景気敏感株』といわれていものもあります。
あわせてお読みください。
≪景気敏感株に気をつけろ!高配当投資で買うときの注意点≫

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