【恐怖の病】世界一周するなら必須のマラリア対策【予防法】

マラリアってどんな病気なんだろう?

かかるとヤバイんだよね!?

世界一周という、長期間でいろいろな場所に訪れる旅をする時に、必ず警戒しなければいけない病気があります。

それがマラリアです。

マラリアは、感染してしまったら早急に対処しないと死亡する可能性が高い怖い病気です。

旅の最中でマラリアに感染して死んでしまうなんて、絶対にイヤですよね。

この記事では、マラリアの性質やかかる恐れの高い地域、予防法などについてまとめていて、旅立つ前に必ず知っていおいた方が良い内容になっています。

きちんと予防して、健康な体で帰国できるように準備しましょう。

※この記事の内容はあくまで予備知識として、きちんと医師などの専門家の指導に従ってください。

目次

世界一周するなら必須のマラリア対策【予防法】

マラリアってどんな病気?

マラリアは蚊を媒介にした寄生虫から感染する病気で、主に熱帯地域に多く出現します。

マラリアは、1週間〜4週間の潜伏期間を経てから発症します。

発症してから、24時間以内に対処しないと命に危険がおよぶとされているので、感染の疑いがあったら早急な対応が必要です。

とても怖いマラリアですが、予防法もあり適切に対処すれば治療できます。

マラリアの症状

マラリアの症状は、発熱、倦怠感、吐き気、めまい、頭痛など、普通の風邪やインフルエンザと似たような症状が出ます。

マラリアには4つの種類があります。

  • 熱帯熱マラリア
  • 卵形マラリア
  • 3日熱マラリア
  • 4日熱マラリア

いずれも発熱が継続したり、一定期間に繰り返し発熱したりします。

高山病とも似た症状で、高山病だと思い放って置いたら死亡してしまったという事例もあります。

感染リスクが高い地域

こちらがマラリアが多く発生している地域になります。

出典:https://www.cdc.gov/malaria/about/distribution.html

熱帯地域での感染リスクが高いマラリアですが、とりわけ多くの感染者が出ているのがアフリカの国々です。

2015年の全世界のマラリアの感染者は約44万人でしたが、その90%がアフリカ大陸で確認されたと言うことでした。

さらアフリカでは粗悪な医薬品などが横行して、適切な治療が受けられず命を落としてしまうケースがあるようです。

そのほかには

  • インドなどの南アジア
  • 中南米の国々

など、いずれも暖かい地域で多く発生しています。

マラリアの予防法

蚊に刺されないようにする

マラリアは蚊に刺されることで感染するので、蚊に刺されないようにすることが最も効果的な対策とされています。

具体的な方法としては

  • 長袖長ズボンを着用する
  • 虫除けスプレーを体に塗る

また、マラリアを有する蚊は夕方から夜にかけて活発に活動するので、就寝時には

  • 蚊帳(蚊が入ってこないようにする網)利用する
  • 蚊取り線香やノーマットを使う
  • 部屋を締め切ってエアコンを使用する

などの対策が考えられます。

虫除けスプレーは、日本で市販されているものでは効き目が期待できないことがあります。

マラリアが多く発生している地域では、現地で手に入るの強力なものを利用する方が、効果が期待できます。

※肌に合わないとかぶれなどの症状が出る恐れがあるので、注意してください。

予防薬を服用

マラリアは予防薬を服用することによって、高い精度で予防することができます。

薬の種類は

  • マラロン
  • メファキン
  • ビブラマイシン
  • プリマキン

など、他にもたくさん種類がありますが、渡航期間や渡航先で流行しているマラリアの種類によって選択します。

特にタイ・カンボジアなどのアジアにはメファキンに耐性を持っているマラリアがいるので、他の薬を服用する必要があります。

これらの予防薬には副作用があり服用できない場合があるので、医師の指導に従って選択する必要があります。

また、服用のタイミングが、1日1錠だったり、1週間に1錠のものがあったりと様々なので、飲み忘れには十分注意しましょう。

マラリアの感染を疑う

マラリアに感染した場合、早急に対処しないと死に至ります

マラリア流行地域に渡航する際には、常に感染していないかを警戒し、発熱などの症状が出た場合にはすぐに治療を受けられるように

  • 渡航先の医療機関や医療体制を調べて把握しておく
  • 海外旅行保険に加入しておく

などの準備しておきましょう。

海外で病院にかかると言うのは、経験のない人にとってはとても難易度が高いことだと思いますが、命に関わる事なのできちんと診察を受けるようにしましょう。

海外で診察や治療を受ける場合、日本にいる時のように国民健康保険が適用されないので、診察を受けると高額の医療費を請求されることになります。

高額請求で旅費が無くなってしまったという事が内容に、保険には加入しておいた方が良いと思います。

長期で海外に滞在する場合の保険についてはこちらの記事にまとめてあります≫

まとめ

  • マラリアは熱帯に多い病気
  • 潜伏期間が1~4週間
  • 発症すると死に至る
  • 蚊を媒介に感染
  • 風邪やインフルエンザに似た症状
  • 発熱したらすぐ病院へ

マラリアは熱帯地域や医療の整っていない場所を旅する人にとってすごく恐ろしい存在です。

この記事をまとめている時にも、世界一周をしている間に感染して、死んでしまったらどうしようととても不安になりました。

しかしマラリアを理由にしていたら、旅そのものができなくなってしまいます

受け入れるべきリスクとして認識し、きちんとした知識をつけて、すぐに対処できるように準備して旅立ちましょう。

今回の記事は以上です。

最後まで読んで頂きありがとうございます。


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この記事を書いた人

鉄鋼会社でサラリーマンをしています。
高校卒業後、現場作業員として入社。以来勤め続けて12年目。
現在、会社を辞めて世界一周の旅に出るための準備中です。

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