【ネオモバイル証券】を開設して、高配当株ポートフォリオを作っていきたいけど、どんな銘柄を選んだらいいか分からない。
そんな悩みが出てきたので、高配当な株へ投資している先輩方からの買い方をリサーチして、私の中で購入の基準を作ったのでまとめておきたいと思います。
少額から日本株へ分散投資ができる【ネオモバイル証券】の口座を開設して
株を購入してみた記事があるので、こちらも合わせてご覧ください。
≪10万円から分散投資!【SBIネオモバイル証券】で投資開始≫
この記事の内容
- 高配当株投資で銘柄を選ぶ基準
- 基準の根拠
- 銘柄選びの注意点
銘柄を選ぶ基準
- 配当利回りが高いこと
- 業績・財務状態が良いこと
- 株主へ還元する意識が高いこと
- 業種を分散すること
高い配当利回り
1つ目は配当利回りが高いことですね。
配当金が高い銘柄に分散して購入し、10年以上の長い時間保有して、毎年、配当金をもらって利益を出して行こうという戦略の投資なので、一つ目に配当利回りが高い銘柄を選ぶ必要があります。
一般的に高配当とは、配当利回りは3%以上と言われています。
しかし、配当金には約20%の税金がかかるので、配当利回り3%の銘柄を買っても、手元には2.4%しか残らないんですね。
例えば100万円の資金を、利回り3%で1年間運用したとすると
1,000,000 × 0.03 = 30,000 30,000 × 0.2 = 6,000 30,000 - 6000 = 24,000
となり、手元に残るのは2万4千円です。
ちなみに利回り5%で計算すると
1,000,000 × 0.05 = 50,000 50,000 × 0.2 = 10,000 50,000 - 10,000 = 40,000
で、手元に残るのは4万円です。
1年間で1万6千円の違いならまぁ気にするほどでも無いですかね?
これを10年間運用すると
利回り3%で運用した場合 約+34万円
利回り5%で運用した場合 約+63万円
で、同じ元本なのに、29万円も変わってきます。
16万円じゃ無いんですね。複利の力ってすごい!
だから、なるべく高い利回りの株を購入したいのです。
税金を引かれることを考えると、4%近い利回りの株を狙っていきたいですね。
私としては、税金が引かれても3%以上確保できるように、【3.75%以上の利回り】を基準にしていきたいと思います。
でも配当利回りが高い銘柄は、業績が悪かったり、財務状況が悪かったりすることが多いというのが株の基本的な考え方の様です。
もちろん資金提供してくれている、株主へより多く還元しようという優良企業もあるので、その見極めをしっかりとしていかなければいけないんですね。
そこで、業績・財務状況を見ていきます。
良い財務状況・業績
ここで見るポイントは5つ
- 売上
- 営業利益率の予測
- 過去の業績
- 自己資本比率
- ROE(自己資本利益率)
私はこれらの指標を楽天証券のアプリ【iSPEED】を使って、四季報で確認しています。
上の5つの項目を全てこのアプリで確認しています。

まずは売上ですが、売上が下がっていると株価が下がってしまうので、売上が直近で低下していないかを確認します。
しかし、高配当な銘柄は、既に成長しきった老舗企業が多いので、売上や業績は低下著しく低下していなければ良しとします。
次に自己資本比率ですが、これは「会社の資金力を図る目安」になります。
会社の資本の資本の内、どの程度が自己資本で占められているかという数値で、この数値が高いと安定していて、つぶれにくいというものです。
70%で理想企業、40%でかなりつぶれにくいと言われているようです。
会社がつぶれてしまったら株券が紙切れになってしまいますから。^^;(※実際には株券はデータなので紙も残りませんが)
というわけで、自己資本比率は40%以上を目安にしたいと思います。
最後にROE(自己資本利益率)ですが、この数値は、「この株に投資してどれくらいの利益が得られるのか」ということ見る指標になります。
一般的にROEが高いほど、投資価値のある会社だと判断され、10%を超えると優良企業とされています。
なので、ROEは10%前後を目安にしたいと思います。
財務状況と業績の基準はこんな感じです。
続いての項目に移りたいと思います。
株主への還元意識が高い
ここでは株を購入してから、配当金が減らされないかを見ていきます。
IRBANK というサイトで詳しく配当金などの内容が増られます。
IRBANK へはこちらから
アクセスしたら下の方にスクロールして、配当推移をタップ

『配当金の支払い額/余剰金の配当』の項目を見て、配当金の支払い額が減らされていない事を確認しましょう。

写真の用に毎年増えていっていればいいのですが、私の基準では著しく減らされたりしていなければ良しとします。
それでは銘柄選び最後の基準へ移ります。
業種の分散
最後は業種の分散です。
これまでに色々と購入する株の基準を決めてきたので、どうしてもその基準と合致する銘柄は限られてきてしまうと思います。
そうなると銘柄や業種に偏りができてしまい、ポートフォリオの本来の目的である、リスクの分散が効きにくくなってしまいます。
そこで写真のように定期的にセクター割合を出して、色々な業種に分散できているかチェックしていきたいと思います。

偏っていたら、バランスが整うように買い足していくように意識したいと思います。
この、ポートフォリオのチェックは、毎月このブログに内容をアップしていきたいと思います。
まとめ
高配当株を選ぶ基準
- 配当利回り3.75%以上
- 直近の売上が上がっていて、業績が低下していないこと
- 自己資本比率が40%以上
- ROEが10%以上
- 毎年配当が安定して支払われていることを確認
業種分散
- 毎月セクター割合をチェック
- バランスを意識して買う
配当金生活目指して頑張っていきましょう!
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